2012-07-02
10時すぎに芦屋川から車で30分位で、宝殿ICを出て少し走ると、白山神社の鳥居が見えます。
鳥居をくぐって急な坂を登ると駐車場があります。
本殿に参拝していると、天の御中主大神様からの言霊を頂きました。
「そなたと共に 行きて進まん
数ある魂にも 結びあり 結んで行く道 神と共
行けよ我らと この先は 行く道数々ある中で
そなたは命じゃ 命をば 吹き込みやれよ 命ぞよ
皆々命の生きる気ぞ それを注いで やりなされ
進みて行きて 命ぞよ 命の泉ぞ 注ぎやれ
皆に注いで 命の源 起こしやれ
起こして行けよ 皆々を 泉のしずくを 注いでの
そなた道ぞよ 我うれし
この先皆で 進む道 皆々活きる その世創らん
命の泉は 皆々に 注ぎて行くは 皆活きまする
神の光と しずくをば 与え行く道 我らとも
皆で 進みて行きませり
行く先玉置ぞ この道は 玉置道へと つなぎおる
玉置の山に 集いくれ 皆が集いて 神の世なるぞ」
白山の菊理姫様のお言葉です
「よく来たぞ 皆々連れての そなた道
我は嬉しや この賑わいを そなたの周りの 神々と
我ら集いて この場にて 宴を開きて 我嬉し
この胸 そなたに映るかや 我は嬉しく 思うぞよ
よく来た 待ちての 今なるぞ
そなたの社も もうすぐぞ あせる事なく 進みゆけ
そなたの道は 皆々が 待ちかねおるぞ 世の為ぞ
進みて 人々洗いやれ これからそなたも いそがしく
人の洗いが 待ちおるぞ」
この後は白山神社の下に存在する、大きな岩蔵の言葉です
「来る道からの 導きぞ 風にのりてき 照らしまする
我らの導き 知りおるか
今まさに そなたら照らす 天照 喜び舞いての 空なのじゃ
みなも舞いての 踊りをば 踊りて行くぞ 舞いなるぞ
舞いて進みて 行きなされ
山々進むは 鈴なるぞ 鈴の音高く 進み行け
天照らし行くも 鈴と共 行くぞ皆での 凱旋ぞ
これから行くは 神々の 洗い進めて 行く道ぞ
そなた よくぞ参り来た そなたら待ちての 今なるぞ」
鳥居をくぐって急な坂を登ると駐車場があります。
本殿に参拝していると、天の御中主大神様からの言霊を頂きました。
「そなたと共に 行きて進まん
数ある魂にも 結びあり 結んで行く道 神と共
行けよ我らと この先は 行く道数々ある中で
そなたは命じゃ 命をば 吹き込みやれよ 命ぞよ
皆々命の生きる気ぞ それを注いで やりなされ
進みて行きて 命ぞよ 命の泉ぞ 注ぎやれ
皆に注いで 命の源 起こしやれ
起こして行けよ 皆々を 泉のしずくを 注いでの
そなた道ぞよ 我うれし
この先皆で 進む道 皆々活きる その世創らん
命の泉は 皆々に 注ぎて行くは 皆活きまする
神の光と しずくをば 与え行く道 我らとも
皆で 進みて行きませり
行く先玉置ぞ この道は 玉置道へと つなぎおる
玉置の山に 集いくれ 皆が集いて 神の世なるぞ」
白山の菊理姫様のお言葉です
「よく来たぞ 皆々連れての そなた道
我は嬉しや この賑わいを そなたの周りの 神々と
我ら集いて この場にて 宴を開きて 我嬉し
この胸 そなたに映るかや 我は嬉しく 思うぞよ
よく来た 待ちての 今なるぞ
そなたの社も もうすぐぞ あせる事なく 進みゆけ
そなたの道は 皆々が 待ちかねおるぞ 世の為ぞ
進みて 人々洗いやれ これからそなたも いそがしく
人の洗いが 待ちおるぞ」
この後は白山神社の下に存在する、大きな岩蔵の言葉です
「来る道からの 導きぞ 風にのりてき 照らしまする
我らの導き 知りおるか
今まさに そなたら照らす 天照 喜び舞いての 空なのじゃ
みなも舞いての 踊りをば 踊りて行くぞ 舞いなるぞ
舞いて進みて 行きなされ
山々進むは 鈴なるぞ 鈴の音高く 進み行け
天照らし行くも 鈴と共 行くぞ皆での 凱旋ぞ
これから行くは 神々の 洗い進めて 行く道ぞ
そなた よくぞ参り来た そなたら待ちての 今なるぞ」
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