2017-02-19
昨年末から今年にかけてとても意味深い神様からの指示を受けました。
それは我が国にとって屈辱的な出来事ですが、この戦は百済の女性推古
天皇(蘇我稲目の娘、馬子の姉)の孫の聖徳太子たちの仏教を日本に持ち込んだ百済出身の藤原氏と神道の物部氏の戦いだったと思います。、それから蘇我家の流れの天皇が藤原氏と共に続きました。これを伝える意図はこの時代は国民がこの国を守っていた為に、天皇の地位を奪い民を騙して天皇に就きました。長くなりましたが奈良正曆寺にて天の御中主大神様のお言葉です。
<千年前に終わりた戦 その者たち皆は今この時までも 上がることなく
この世に縛り この世に縛られその道を 閉ざされおりた事を知りなされ
皆は大きく飛び立つ時を 今か今かと待ちました されどその助けする者
おらず あの祈り皆心にしみて 祈り進むその時に涙 涙の時なりました
まだまだおるぞ 皆上がる事ならず 沈め沈めて来た者たちを 払い清めて
皆上げくれよ これから行く道そこにある 日ノ本国の為にと命落とした者達
皆救いやれ 救うて皆をば神の元送り届けてやってくれ 皆無念の思いを
持ちて沈み沈める事なりまする それを沈めた者達も 今この国におる
沈めた者達は今これからの世に悪を生む それをしっかり見定めて国の為
命落とした魂を神の元に上げてくれ それを為さねばこの国の魂持つ者が
増える世に神々も祈りおります この国の大和魂持つ者がしっかりこの世に
居る事を 今一度上げてやれ これからの日ノ本たてる者として この世に
現れます 皆々救われ昇りましたぞ そなたお役目果たしましたぞ。」
いままで藤原家に沈められた人々には平家一門やその他多くの方々が奈良の山の辺の道ぞいの山に沈められておられました。
日本人が先の戦であまりにも沢山亡くなられ、大和魂の輪廻転生がままならず人口減少の原因の一つかもと思いました。
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