「皆と共にと神の道なる　人々洗いて皆救い　世界平和を願いてゆけよ
　命は皆の者たちは同じ命ぞ皆救いやれ　命の差別は無いものぞ
　皆救いての神の子ならん　光の民をば皆々で　世界の皆を救い行かんや
　それがこれから成る時ぞ　皆案ずる事なかれゆけ　
　これからの日の本国の頭をば　しかと見届け皆の者　あの頭をば据え変える
　その時来りてこれからの世ぞ　日本日の本此の民ぞ　これからの務め成る時ならん
　日の本国のこの国は　此の達だけで行う国ぞ　皆もその腹持ち行けよ
　大和魂今出す時ぞ　今立たんかや此の時に　今から五年が勝負の時ぞ
　日の本光で立つ時ぞ　皆心して立ち上がれ　頭の行い悪い時皆でその胸
　伝えゆかんや　悪がおこしたあの姿　見習いゆけよわれ等が平和　あの者達のあの姿
　正義としての行い行けよ　それがこれから大事なり　人の姿を見て学びゆけ
　己の心を立ち上がれ　その時来るぞ皆立ち上がれ　人の心を動かす時ぞ　　
　心に日の本魂もちたその者達が　立ち上がるそこの時なり　皆行動を起こして行く時
　来たりなり皆立ち上がれあの姿なり　悪の姿を学ぶ時しっかり立てよ　己の胸を世に
　伝えて行く時ぞ　立ちて皆でとこれからの日の本国のこの国を　われらが創ると
　進みて申せ　胸のつかえのこの国の悪政全てを正してゆかん　これが今やる日の本ぞ
　今立ち行けよと皆に伝えん　頼みましたぞこれからの今立つ時ぞよ　頼みます。」
　　
神様の御心を掴みそれぞれが世の平和を願って下さる事を祈念致します。

　２８日幣立神宮に詣り大元造化三神さまの神前で頂いたお言葉です。
「ここに此の地に縁あらんや　そなたここから出発ぞ　心のままに進みくれ

神の世開く時来たりなる　この国の元の元のこの地は　ここに有らんやこの地なる

吾らの陵　ここから皆を送りて行く道これからぞ　古時も此の地から皆を送りて

守りきました　吾らの神の力をば　も一度皆に見せまする　神々これから神力なり

神もそれぞれお役目ぞ　神々使いてこの世洗わん　ここから力を持ち帰りくれ
しかとこの気を掴みくれ　神の御心掴みくれ　後の五年で仕上げ　神も急ぐぞ

ここのこの場を映し行け　皆にご神体と崇め行くもの創り額に入れ　これを皆が

手を合わすその時吾らは　皆に光を注ぎ洗い行きまする　その事頼むぞ頼みましたぞ」

　２９日に厳島神社に詣って頂いたお言葉です。
「心大きく進む時　そなたの回りの者達を　皆抱きて包みて行けよ　神の願いはただ一つ

皆を抱きて慈しみ　救いてこの世の天女　皆成る時ぞよ輝く身　神々皆でこの国護るぞ

日の本国は平和の宝　この国が栄えて世界は平和なり　皆と共に栄えゆくその胸もつは

大和魂　心根大きく皆と共に栄える人々と　笑顔交わしてたおやかに　楽しく生きるは

この世なり　気づきて楽しく学び行く　それがこの世の生きる道なり

それぞれに皆もつ宝を　互いにと分け合い生きるはこの世の民ぞ　１人一人が皆豊かに

共に仲むつましく　仲良く暮らすこの国が　世界の雛形創りゆく　人　生きる手本として

皆その事を気づきてゆかん　世の平和を願う者　この国来たりて学んで帰る

それがこの国日本ぞよ　皆で世界の平和願い下され」

NishinoYoshi

光の元の日の本国になる時来る http://t.co/1xQkyNCq8e
10-02 20:39

28日の早朝に幣立神社に参りましたその翌日は厳島神社に詣ってきました。
神様のご指示でしたがこの二日間は何も考えないで胸を開いて行くようにということでした。
神様の目的は幣立神社に祀られた御神体の五元之神様と、その近くに祀られた大元造化三神の
天の御中主之大神，高皇産霊之大神，神皇産霊之大神様に参拝する事に大きな意味を感受し
胸が熱くなり涙 で洗っていただきました。

２３日に清盛塚で厳島神社の参拝について頂いたお言葉です。

　吾らと共に神の道　参る吾らの胸熱く　皆の集いで厳島　参りましたとも一度ここに

　そなた迎えて日の本は　元の体になりて輝く　この二九日も吾ら皆　参りますぞよ

　そなた案じて道を連れての案内ぞ　案ずるなかれ吾ら道　厳島にと胸燃え行かん

　心の道ぞよ故郷ぞ　あの宮吾らの光の宮ぞ　これからこの国あの宮と　共に光輝く時ぞ

　吾らの魂皆持ちて　日の本光の国なるぞ　神々の力いだせや心大きく　

　そなた思うは成りまする　成りて世界にその事を　伝えて行く道これからの道

　胸に神もつ皆の者思えば成ると　胸洗い清なる心となりた時　全て成ります成る世なり

　この国が光のもとの日の本と　成りて行くのもいよいよぞ　吾ら願いたこの国の光輝く時来たり

　輝くこの道光道　虹の橋渡りて皆が立ち祝う時　成りまする皆胸をば開きゆけよ

　誇り持ちて進みくれ　吾ら皆も輝く時ぞ　皆の世の道世界道　神の道ぞよ一つ道ぞ

　真の道ぞよ心道　皆輝きて進むこのとき　輝く道に天照　舞いて舞いての今の時なり」