２０１５年　７月２５日　天神祭に平清盛公の所縁の北野天満神社に
参拝してきました。
神社の上の水天宮に祀られています天の御中主大神様のお言葉です。

「神の心をそなたにと　伝え行かんや聞き届けくれ

そなたの修行も上がりてゆかん　神々がそなたに与えた力をば

使いくれ己信じて進み行け　日の本光の道となる　

この地この場所ここの道　神の道ぞよ輝くこの道穢れなく

ただ真実を述べて進めよ　人々を真の道に導かん　神の道ぞよ真道

神々集うこの世の世界の民達に　この地神の集う場なると　

皆に伝えて下されよ　皆集う場を創り行きます　成ります光の国に

黄金の日の本国が立ち上がる時　日の本民達の心一つになる事を

念じて下されと神は願いておりまする

そなたの胸に世の平和の姿描きくれ　世界平和となりまする。」　

　清盛塚に詣りました折に清盛公に頂きましたお言葉です。

「心すがなるその胸を　吾らと共に神の集いぞ 神々も皆喜びて今ならん　

吾らの末裔皆昇り　この国の為と働き行かん 常にさわやか神と集わん　

心得よ皆心には神もたん　神と繋がり人を救いて 進む道は神と共

神の社を創りくれ　それが成りたら日の本も 光の国と成りまする

社建てるも玉置の山の館頂き　人と神との集う場を　世界で一つぞこの神戸　

ここの山にて光の園を創る道　皆の心を光で洗う　それがこれから成る道ぞ　

ただ一つ　この国の民が心をば一つに成りて　世の平和を守りて行く道

世界と共に皆の平和を願いておるぞ頼みます

この時に皆世界にと目を向けん　皆を救うその力世界に飛ばせ　皆救いくれ

愛一筋ぞ輝く胸の光をば　当てて抱きて導き行けよ　これからは山に船をば創る時なり

皆待ちおるぞよそなた道　それがそなたの使命なり頼みましたぞ。」

　「今のこの時そなたにと伝え行くはこれからの道

そなたの道は神と共　己の役目務め行け　そなたの魂は四方八方飛び行かん

飛びてその地の人々救う　この事胸にとどめくれ　そなたに来るはその者達の救いの波動

その地にと飛びて皆をば救い下され　それが今言う遠隔治療ぞ　心大きく祈りの道ぞ

今見るニュースの様々は　そなたの目にと留まるもの　皆を祈りて救い行く道頼むぞよ

様々事は起こります　これもこれから地球の洗い　その現象があちこで起こる

悪のあがきと知り行けよ　その下晒して行く道ぞ　しかと見定め祈り下され

神の子皆はそなたの子と　思うて抱き救いやれ　皆の心を洗う道なり

心に愛の神の慈悲胸に持ち　その御心を皆に撒かんや

世界一つと成る事を　神の子皆に伝えやれ　世界は皆と共に繋がん　

一部の者の世にならん皆の世なるぞ　その事皆に伝え一つに成りて

地球が栄え行く時きたる　案じるなかれ一部の権力神の下　始末の時ぞ

我がものせんとする者を　神が祓いて始末ぞよ　皆立ちてこの日の本の

熱き心合わせて２０２０年　光の祭典開く時きたる　皆に知らして立ち上がりくれ」

日の丸統一心願惟神　天壌無窮魂栄満世

　｢輝く世にと成りまする　そなた持つ石虹の石をば　皆に見せてやるがよい

七色石をば皆々の胸に届けて　世の平和をば皆で祀らん　これからぞ

人々平和の地球ならんや　皆が平和になる事を　神々願いたこの地球

皆輪になりて楽しく生きる　その目的は皆きずき　其々神にと近ずかん

神と人々胸の差を　差をとる道ぞよ楽しくて　気付き和を持ち皆と集わん

人々が集いて気付き学び行く　その時なるぞよ皆の胸　洗いて進む時きたらんや

世界平和の雛形のこの国民は　心大きく人々救いて進みくれ　皆の手本ぞ頼むぞよ

誇り持ちてのこれからの道　案ずるなかれよ皆の者　心大きく前を向き

進む道は光ぞよ光の道ぞ　大きくて胸に光を受けて進めよ

人々の笑顔絶やさぬ　この国の民の胸をば開きゆけ　うつろな者をも笑顔で抱き

救いてやれよ神心持ちて下され神願います　進む道は大きくて皆手をつないで世を渡る

この世は一人で生きられぬ　皆輪になりて神座る道　忘るるなかれ心一つぞ　清なる心一つなる」


いよいよ神様の仕上げの時の様ですね　皆で神様と共に楽しく生きて行ける事を祈念しています。