2015-06-10
二見興玉神社から熊野の紀宝が丘に行きました
ここは神武天皇が熊野に入られて立たれた場のようです
私にそこに立てと申され頂いたお言葉です。
「この地の吾のこの胸を そなたに写さん吾の道なり
そなたもこれから道開く 皆の心の道なるぞ 輝く道にと成り行く時ぞ
世界平和の雛形に この国成る時いよいよぞ 光の祭典吾らと共に
七つの輪にて皆集う 神の願いぞ頼みます ここの吾の胸映しくれ
燃えて燃えての時なるぞ 負けて落とす命より 燃えて燃えて燃え尽きる
吾の命はそれぞれに 燃えて燃える命持たんや 男と生きるその道は
燃えて炎で焼きつくせ 要らぬ事をば受け取りならず 神の御心持つ者が
そなたの回りに来る事を 信じて動けよこれからの道 過去の足かせ解いて
飛ぶ身ぞよ そなたの身をば神に捧げん これからの道神と共にある
神々そなたに伝えます 己の胸に誇り持たんや 自信と誇りで柱建つ
そなたの心を神々が 見届けおるぞよあんじて進め」
神武天皇の胸の内がお覚悟が伝わってきます
今の時この覚悟を皆様に願っておられます。
ここは神武天皇が熊野に入られて立たれた場のようです
私にそこに立てと申され頂いたお言葉です。
「この地の吾のこの胸を そなたに写さん吾の道なり
そなたもこれから道開く 皆の心の道なるぞ 輝く道にと成り行く時ぞ
世界平和の雛形に この国成る時いよいよぞ 光の祭典吾らと共に
七つの輪にて皆集う 神の願いぞ頼みます ここの吾の胸映しくれ
燃えて燃えての時なるぞ 負けて落とす命より 燃えて燃えて燃え尽きる
吾の命はそれぞれに 燃えて燃える命持たんや 男と生きるその道は
燃えて炎で焼きつくせ 要らぬ事をば受け取りならず 神の御心持つ者が
そなたの回りに来る事を 信じて動けよこれからの道 過去の足かせ解いて
飛ぶ身ぞよ そなたの身をば神に捧げん これからの道神と共にある
神々そなたに伝えます 己の胸に誇り持たんや 自信と誇りで柱建つ
そなたの心を神々が 見届けおるぞよあんじて進め」
神武天皇の胸の内がお覚悟が伝わってきます
今の時この覚悟を皆様に願っておられます。
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