命の元の一つ神

熊野の天の御中主神社に参り以前1月末に

「吾の元宮指し示す　そこに神の御座す石をば届けん」と申され指示された場所に石をすえましたが

地中に深く沈めた為に再度呼ばれて頂いた言霊です。

「香しきかなこの地にも　光さす道いよいよの時　光の元の石ならん

頼みますぞよ今一つ　浮かして上げて　神願わんや

詰まりて息も絶え絶えと　石のこの道光当たらん

神の光を受けまする　石はその気を皆に撒く

その気吸う息頼みますぞよ　輝きて皆触りて病消す

その石なるぞよ　皆きずきいつしか屋根も創る時来る

皆喜びてその恩を　形の現わす時来るなり

心地よくなる吾の身に　神々光を授けて行かん

吾が見ているこの地にと　世界の魂をば育て行く

この石の道を　皆に告げんや　

魂創る子を創る　魂創ります　子を創ります　魂創ります」

これからは命を司る一つ神天の御中主大神様がお力添え下さる時です。
人々がこの国に生まれた事と神の気に包まれる喜びの感謝が大きな流れと
なる事を自覚して日々感謝　感謝の喜びを胸に生きて下さる事を願います。