2012-09-28
今年の6月以降、神様から言霊を受けていると、その合間に清盛様が降りて来られる事が度々ありました。
たまたま私が神戸に住んで居る為かと思い、流しておりましたが今月3日に天御中主大神様から
清盛塚へ行って清盛を慰めてやってくれと、申されましたので行って来ました。
行って石碑に向かうと、とても暖かい気が流れ、もっと自分を知ってくれとの事だったので、
平 清盛にちなんだ本 2冊を読みました。
先日の清盛塚に詣った時に、頂いた言霊の思いとはあまりにもかけ離れた、清盛像が描かれていましたので、
ここで少し清盛様に付いて伝えさせて戴きたいと思います。
いつの世も出る杭は打たれるのは世の常ですが、この時代の権力闘争を目の当たりにしながら成長して行く道には
出生の謎を持ちながら、平家の嫡子として生きる時の孤独は計り知れない物だったでしょうと思います。
まして隙あらばと、いつも周りの人々に見張られて生きる中で、自分の使命に立ち向かわれた強さには、
一人の人間として、母としての思い 神心ではご苦労様と慈しむ言葉しか有りません。
勝てば官軍ですが、負けて人々に伝えられる清盛像には、無念さが伝わります。
そして最期には「悪行の限りを尽くした清盛・・・閻魔が迎えに来て無間地獄へ運ばれた・・・」
この様な事が囁かれて、無念だったのでしょう、そして言霊に載せて真実を伝えたいとの思いだったのでしょう。
私は何度も神様にお伺いを立てましたが、清盛様は無間地獄では有りません 天上界におられます。
神様は大きな使命を持ってこの世に生を受けた人には、苦難の道を与え、その難行苦行の道から何を学び、
そこからの気づきを通して、如何に生きるかを見守って下さっているのです。
今 清盛様は世界平和のために、働いておられます。
ありがとうございます 感謝です。 合掌
たまたま私が神戸に住んで居る為かと思い、流しておりましたが今月3日に天御中主大神様から
清盛塚へ行って清盛を慰めてやってくれと、申されましたので行って来ました。
行って石碑に向かうと、とても暖かい気が流れ、もっと自分を知ってくれとの事だったので、
平 清盛にちなんだ本 2冊を読みました。
先日の清盛塚に詣った時に、頂いた言霊の思いとはあまりにもかけ離れた、清盛像が描かれていましたので、
ここで少し清盛様に付いて伝えさせて戴きたいと思います。
いつの世も出る杭は打たれるのは世の常ですが、この時代の権力闘争を目の当たりにしながら成長して行く道には
出生の謎を持ちながら、平家の嫡子として生きる時の孤独は計り知れない物だったでしょうと思います。
まして隙あらばと、いつも周りの人々に見張られて生きる中で、自分の使命に立ち向かわれた強さには、
一人の人間として、母としての思い 神心ではご苦労様と慈しむ言葉しか有りません。
勝てば官軍ですが、負けて人々に伝えられる清盛像には、無念さが伝わります。
そして最期には「悪行の限りを尽くした清盛・・・閻魔が迎えに来て無間地獄へ運ばれた・・・」
この様な事が囁かれて、無念だったのでしょう、そして言霊に載せて真実を伝えたいとの思いだったのでしょう。
私は何度も神様にお伺いを立てましたが、清盛様は無間地獄では有りません 天上界におられます。
神様は大きな使命を持ってこの世に生を受けた人には、苦難の道を与え、その難行苦行の道から何を学び、
そこからの気づきを通して、如何に生きるかを見守って下さっているのです。
今 清盛様は世界平和のために、働いておられます。
ありがとうございます 感謝です。 合掌
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