2012-08-31
私と雲の関わりは、物心ついた幼少の頃からです。
私が55歳迄はいつも空を見上げればそこには、いつもの形をした雲が在りました。
雲は私を見守り、そして私の経験から得る気づきを「何故にこの世に伝えん」と申されますので
皆様に伝えたいと思います。

この2枚の画像は、旧歴7月7日 今月の24日の午前中に自宅の南の空に現れ、私に訴えてこられました。
一枚目の雲に現れた大きな眼の顔からは、世界大戦中の3月10日に東京で大爆撃に遭われお亡くなりになった
多くの方々の御霊を安らかに昇天されます様に導いて下さいとの事でした。
もう一枚に現れた顔は旧満州で亡くなられた多くの開拓者の御霊の訴えです。
そしてそこにはもう一つの顔もメッセージを放っていました。
それは世界大戦中にニュギニヤや、ガナルカナル島など南方諸島で亡くなられた、沢山の兵隊の方々の
御霊の熱い思いが、私の胸にも熱く伝わってきました。
私はその熱い思いが消え去らないうちに、神棚に向かってこの方達の心願を成就して頂ける様に
神様に皆様方が昇天されます様に、お導きくださいと 個別に祈願して皆様は無事に上がって戴きました。
雲は私達の現世では見えない物を、この様にして私達に観える様に表現し、神様のメッセージを伝え
時には励ましや、癒し また叱咤激励などを雲に表して、私たちをいつも見守って下さっている事を
忘れ無いで下さい。
何かに遭遇した時は必ずうつむかず、嬉しい時も辛い時も上を向いて大空を見上げて下さい
必ず道は開きますそれを信じて生きてください。
私が55歳迄はいつも空を見上げればそこには、いつもの形をした雲が在りました。
雲は私を見守り、そして私の経験から得る気づきを「何故にこの世に伝えん」と申されますので
皆様に伝えたいと思います。


この2枚の画像は、旧歴7月7日 今月の24日の午前中に自宅の南の空に現れ、私に訴えてこられました。
一枚目の雲に現れた大きな眼の顔からは、世界大戦中の3月10日に東京で大爆撃に遭われお亡くなりになった
多くの方々の御霊を安らかに昇天されます様に導いて下さいとの事でした。
もう一枚に現れた顔は旧満州で亡くなられた多くの開拓者の御霊の訴えです。
そしてそこにはもう一つの顔もメッセージを放っていました。
それは世界大戦中にニュギニヤや、ガナルカナル島など南方諸島で亡くなられた、沢山の兵隊の方々の
御霊の熱い思いが、私の胸にも熱く伝わってきました。
私はその熱い思いが消え去らないうちに、神棚に向かってこの方達の心願を成就して頂ける様に
神様に皆様方が昇天されます様に、お導きくださいと 個別に祈願して皆様は無事に上がって戴きました。
雲は私達の現世では見えない物を、この様にして私達に観える様に表現し、神様のメッセージを伝え
時には励ましや、癒し また叱咤激励などを雲に表して、私たちをいつも見守って下さっている事を
忘れ無いで下さい。
何かに遭遇した時は必ずうつむかず、嬉しい時も辛い時も上を向いて大空を見上げて下さい
必ず道は開きますそれを信じて生きてください。
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