2012-03-04
植物が花開く季節に成りました。
人々の心も明るく花開く時です。
3月1日、伊勢の元宮 二見輿玉神社にまいり、天の御中主神社で次に参る所を伺い、
「これから始まる熊野国から日の本へ 日の本国から世界へと 歩み始めたその為に 心の中の玉に神の息吹をいれるのは阿須賀の宮なり熊野の元宮に参れ」
と申され、阿須賀神社に詣り宮司さんに神内神社を案内して頂きました。
私の体に感じた事を表現する言葉が見あたりませんので、機会が有れば是非行って下さい。
そして宮司さんに、熊野の小使いさんを紹介して頂き、とてもユニークな館で一夜を過ごさせて頂きました。
2日、目覚めは6時外は雨です。雨の中、神内神社と阿須賀神社にご挨拶に行って、熊野本宮の元宮大齋原に着いた時には、雨はあがっていたので神のお言葉を頂いてから玉置山に向かいました。
「皆 宝の心を持ちながら 何故に心がよごれんや 神は嘆かん」
玉置山には2時に着き、玉置神社に詣り、三柱神社に詣って、いよいよ最終の玉石社で、これから神の為される事とその思いを私達に言霊に乗せて伝えられました。
「果たせなく 終わった人の思いをば そなた身に のせて生きる今の世ぞ
日本の中心は玉置の山なり 玉石は神々集う命の場なり
石を集めて世界へ広め 集めた石の玉石が そなたに語りかけてゆく
身をも守る これが石 神の命なり 石の持つ意味 これから石が 広めゆく。
玉石の愛の光を この世に照らせ 言霊を広めつつ 神の光を灯しくれ
これから始まる 愛の国から世界に広めよや 命のつなぎ 神ことば
言霊を息吹くとき そなたの玉を光で包む これが光の元の元
日本国の旅立ちに 天が開きて光をば そなたに射して 進まんや。
皇の供養も大事なり 皇の流れはこの世の流れなり
光を保ちつつ この世の光を灯す 光の元なり
平和の流れは ここにあり。」
以上です。
神の戸は開きました。
これから私達は何を為すべきか、又過去に何を為したかを問われ、その責任は全て自分で負っていくのです。
人々の心も明るく花開く時です。
3月1日、伊勢の元宮 二見輿玉神社にまいり、天の御中主神社で次に参る所を伺い、
「これから始まる熊野国から日の本へ 日の本国から世界へと 歩み始めたその為に 心の中の玉に神の息吹をいれるのは阿須賀の宮なり熊野の元宮に参れ」
と申され、阿須賀神社に詣り宮司さんに神内神社を案内して頂きました。
私の体に感じた事を表現する言葉が見あたりませんので、機会が有れば是非行って下さい。
そして宮司さんに、熊野の小使いさんを紹介して頂き、とてもユニークな館で一夜を過ごさせて頂きました。
2日、目覚めは6時外は雨です。雨の中、神内神社と阿須賀神社にご挨拶に行って、熊野本宮の元宮大齋原に着いた時には、雨はあがっていたので神のお言葉を頂いてから玉置山に向かいました。
「皆 宝の心を持ちながら 何故に心がよごれんや 神は嘆かん」
玉置山には2時に着き、玉置神社に詣り、三柱神社に詣って、いよいよ最終の玉石社で、これから神の為される事とその思いを私達に言霊に乗せて伝えられました。
「果たせなく 終わった人の思いをば そなた身に のせて生きる今の世ぞ
日本の中心は玉置の山なり 玉石は神々集う命の場なり
石を集めて世界へ広め 集めた石の玉石が そなたに語りかけてゆく
身をも守る これが石 神の命なり 石の持つ意味 これから石が 広めゆく。
玉石の愛の光を この世に照らせ 言霊を広めつつ 神の光を灯しくれ
これから始まる 愛の国から世界に広めよや 命のつなぎ 神ことば
言霊を息吹くとき そなたの玉を光で包む これが光の元の元
日本国の旅立ちに 天が開きて光をば そなたに射して 進まんや。
皇の供養も大事なり 皇の流れはこの世の流れなり
光を保ちつつ この世の光を灯す 光の元なり
平和の流れは ここにあり。」
以上です。
神の戸は開きました。
これから私達は何を為すべきか、又過去に何を為したかを問われ、その責任は全て自分で負っていくのです。
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